しょうがっこう1年生-しょうがっこう6年生のさんすうのプリントもんだいしゅう (やまと市きょういくいいんかい)
Free Math worksheets for Grades 1-6 (by Yamato City Board of Education)
Purpose of Establishment
“Japan Overseas Educational Services (JOES) was originally founded through the initiative of Japanese corporations as an organization aimed at promoting the education of Japanese children abroad in accordance with the government’s policy of overseas education. Many corporations and organizations engaged in overseas business activities have come together to establish this foundation.
JOES was officially established on January 29, 1971 as a non-profit foundation with the approval of the Ministry of Foreign Affairs and Ministry of Education. Since then, it has made significant contributions in promoting the education of Japanese children overseas.”
2008年度MHB研究大会予稿集p。28-37に掲載された論考。ニューヨークのプリンストン日本語学校における実践や取り組みについて実践報告し考察している。ダウンロードはこちらから⇒補習校における母語支援(2008年MHB予稿集)
公益財団法人母子衛生研究会のオンラインジャーナル『子育てインフォ』に掲載された論考。筆者はニューヨークのプリンストン日本語学校理事長カルダー淑子。
<はじめに>アメリカで子育てをする親たちにとって、何よりも大きな気掛かりは子供の言葉の発達でしょう。我が子が英語の力をしっかりと伸ばし、現地の幼稚園や学校に適応してほしいとは、どの親も願うことですが、その一方で、帰国の日にそなえ、母語である日本語を年齢相応に伸ばしておくことも親たちの切実な願いです。この日本語の保持は、近い将来帰国を予定する家族には特に大きな問題ですが、一方、アメリカに永住を考えている家族にとっても、・・ダウンロードはこちらから⇒・海外で子供の言葉を伸ばす(カルダー)
2006年2月から、東京都目黒区内で、日本語を母語としない人たちと、小学校や図書館で、多言語の読み聞かせ活動をしています。 子どもたちは、日本語以外の言葉を聞くことができます。外国の人たちは、自分の言葉を話すことができます。母語が大切にされることが、私たちの願いです。(ホームページより。日本語の会くれよん、東京と目黒区)
“Group of Reading picture books in multi language ―RAINBOW” is an activity that Nihongo no kai “Crayon” has been organizing since 2006 in Mguro, Tokyo. The aim of the group is to keep the mother tongue of foreign residents in Japan through reading aloud picture books for children in multilingual languages at elementary schools or libraries.
1993年に2人の母親が小さなミニコミ誌から始めた子育てネットワーク。 二人は、台湾の台北でOverseas Service Corps of the YMCAプログラムの派遣日本語教師として知り合いました。任期終了後、しばらく二人の道は分かれましたが、それぞれに家庭を持ち育児奮闘中に再会。それからは、ともに異文化における子育て経験を生かし広い視野からの子育てネットワ-ク作りを目指して 1991年に「世界子育てネットSweetHeart」の会報を発刊しました。 (ホームページより)
2001年、目黒区は「子育て応援ブック」という情報誌を発行しました。私たちは同年、外国語でも外国語でも子育て情報誌がほしいと、ボランティアによる日本語教室「日本語の会くれよん」会員と、趣旨にさんどうする区民で「多言語育児情報誌を作る会」を結成しました。2002年、目黒区国際交流協会の援助を得て多言語育児情報誌「目黒で楽しく子育てを」を日本語と英語、中国語、ハングル、タガログ語対訳で発行しました。 [多言語育児情報誌を作る会、東京、目黒]
◆In 2001, Meguro City published a booklet called “Child-raising Support Booklet”. That same year, the volunteers from Japanese Language Group “Crayons” and Meguro citizens who agreed with the concept of making a multilingual information booklet, have created “Multilingual Child-rearing Handbook.”
用賀にある英語絵本・児童書・教材専門の洋書店。子どもから大人までリードアラウドで英語絵本を楽しく読む教室を、二子玉川で開いています。(ホームページより)
KIDS’ BOOKS by Paperweight Books is a real bookstore (in Yoga, Setagaya, Tokyo) and website bookstore specializing in English language children’s books.
「会報ひまわり」98号(2014年1月25日発行) の巻頭言。カルダー淑子(プリンストン日本語学校理事長)記。[全国海外子女・国際教育研究協議会ホームページ]
News letter “Sunflower” no. 98, preface by Ms. Toshiko Calder, Princeton Japanese School Director [in The All Japan International Educational Research conference website]
Children Living Abroad and Returnees Internetの略。「海外子女教育情報」(海外子女教育情報の概要、在外教育施設の概要、施策の概要、在外教育施設派遣教員について、在外教育施設シニア派遣教員について、国際交流ディレクターについて、各種連絡先、海外子女教育の歩み、海外子女教育関係の通知等)、「帰国・外国人児童生徒教育情報」(日本語指導が必要な児童生徒を対象とした「特別の教育課程」の編成・実施について、帰国・外国人児童生徒等の現状について、通知等(帰国・外国おじん児童生徒関係)、調査研究協力者会議等(帰国・外国人児童生徒関係)、帰国外国人児童生徒教育などに関する施策、外国人児童生徒のための就学ガイドブック) [初等中等教育局国際教育課 文部科学省ホームページ]
CLARINET is the acronym for Children Living Abroad and Returnees Internet.
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