Tag: Guidebook
社会活動推進課多文化共生推進室(愛知県)
愛知県の県民文化局にある推進室。「国籍や民族などのちがいにかかわらず、すべての県民が互いの文化的背景や考え方などを理解し、ともに安心して暮らせ活躍できる地域社会=多文化共生社会の形成による豊かで活力ある地域づくりをめざします。(ホームページより)」フェイスブック「あいち多文化共生ネット」を運営するほか、種々のガイドブックを作成・提供している。(カーソルを合わせてクリックしてください)
- 「多文化子育てサークル」実施マニュアル(2018.03)
- 「あいち多文化子育てブック~あいちで子育てする外国人のみなさまへ~」(2018.03)
- 外国人幼児向け日本語学習教材等(2016.02)
- 母語教育サポートブック『KOTOBA』(2013.03)
- 「外国につながる子どもたちの進路開拓・進路応援ガイドブック」(2012.03)
- 「プレスクール実施マニュアル」(2009.10)
プレスクール実施マニュアルの作成・普及(愛知県)
愛知県が2009年に全国で初めて取りまとめたプレスクールの実施のためのマニュアル(「プレスクール実施マニュアル」)で、3章からなる本冊75ページ強と資料集110ページ強からなる。本冊の構成は「1章 プレスクール事業を企画・運営する際のポイント」「2章 就学前の外国人の子どもへの学校生活指導・日本語指導の進め方」「3章 プレスクールに関する理解を深めるために(1.子どもの言語・コミュニケーションの発達(飯高京子先生)2.子どもの第2言語習得と家庭(中島和子先生)3.多文化共生と外国人の子ども(佐藤郡衛先生))。(ホームページより作成)
新 家庭教育手帳 文部科学省
保護者のために、子育てに関する情報を提供するパンフレット。乳幼児期、小学校低学年・中学年期、小学校高学年・中学生期用の3種類がある。内容は、 1.家庭とは(PDF:735KB) 2.しつけ(PDF:953KB) 3.安全と健康(PDF:718KB) 4.遊び(PDF:911KB) 5.思いやり(PDF:804KB) 6.個性と夢(PDF:667KB) 等からなる。文部科学省のホームページやアプリから情報がとれる。
豊橋市教育委員会「外国人児童生徒教育資料」
豊橋市教育委員会学校教育課が外国人保護者と学校をつなぐために平成12年度より作成してきた各種の手引き、学校案内、必要文書、特別な教育課程による日本語指導資料、用語集、日本語教材などの資料集。当初のポルトガル語、スペイン語に加えて英語、タガログ語、中国語も準備しつつある。
外国出身保護者のための『幼稚園・保育園の連絡帳を書こう』
「外国出身保護者のための『幼稚園・
外国人児童生徒支援リソースルーム(愛知教育大学)
外国人児童生徒支援リソースルームは、日本語指導が必要な児童生徒やその指導に当たる方々、保護者のための教材やガイドブックなどの作成、現職の先生方の研修、地域の皆さまを対象とした講演会、教員志望の学生への情報提供や学ぶ機会の提供を行っています。リソースルーム作成の教材(
冊子「図解 外国につながりのある子どもたちの教育支援実践ガイダンス」
教育現場・支援現場で忙しく活動している人々にとって、また、新たに支援活動を始めようとしている人々にも、即戦力として役立つよう、図解とその解説という形式をとってあります。(NPO法人 Jコミュニケーション ホームページより)
★外国人保護者・生徒のための「中学校生活を充実させる10のポイント
外国人保護者・
★補習授業校教師のためのワンポイントアドバイス集(文部科学省) / Advice to teachers of Hoshu Jugyo Ko
この資料は、富澤海外子女教育専門官が、ロスアンジェルスおよび北東イングランド補習授業校に派遣教員として勤務した際に行った研修内容を基に、平成14年(2002)度の「補習授業校のための指導計画作成資料」(指導案集)の使用開始に合わせて改訂したものである。(文部科学省ホームページ CLARINETより)
多言語子育て情報(目黒区) / “Multilingual Child-rearing Handbook”(Meguro Ward)
2001年、目黒区は「子育て応援ブック」という情報誌を発行しました。私たちは同年、外国語でも外国語でも子育て情報誌がほしいと、ボランティアによる日本語教室「日本語の会くれよん」会員と、趣旨にさんどうする区民で「多言語育児情報誌を作る会」を結成しました。2002年、目黒区国際交流協会の援助を得て多言語育児情報誌「目黒で楽しく子育てを」を日本語と英語、中国語、ハングル、タガログ語対訳で発行しました。 [多言語育児情報誌を作る会、東京、目黒]
◆In 2001, Meguro City published a booklet called “Child-raising Support Booklet”. That same year, the volunteers from Japanese Language Group “Crayons” and Meguro citizens who agreed with the concept of making a multilingual information booklet, have created “Multilingual Child-rearing Handbook.”
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