この会では、タイで育つ日本にルーツを持つ子どもたちの幸福を、子どもを取り巻く全ての大人たちが、それぞれの立場から「ことば」を切り口に考えていきます。ことばの力とは、自分を理解し、人を理解し、社会との関係を拓いていける力のことです。その力を育てるために一人でも多くの方々と一緒に考え、活動していきたいと思います。(ホームページより)
ドイツ デュッセルドルフ在住の有志で立ち上げたNPO法人で、子どもの「ことば」を応援し「補習校」や「バイリンガル学校」「日本語学校」との連携で「学ぶ」をサポートする空間・時間の共有を目的とする。
CAREが作成したカンボジアにおけるマルチリンガル教育の報告書。
CARE developed an innovative model based on best practices in bilingual or multilingual education.1 Multilingual Education (MLE) provides opportunities for children to start their education in their home language, which then acts as a bridge to and facilitates the learning of the national language.(p.1)
Purpose of Establishment
“Japan Overseas Educational Services (JOES) was originally founded through the initiative of Japanese corporations as an organization aimed at promoting the education of Japanese children abroad in accordance with the government’s policy of overseas education. Many corporations and organizations engaged in overseas business activities have come together to establish this foundation.
JOES was officially established on January 29, 1971 as a non-profit foundation with the approval of the Ministry of Foreign Affairs and Ministry of Education. Since then, it has made significant contributions in promoting the education of Japanese children overseas.”
一般財団法人 自治体国際化協会。「海外に7つの事務所を設置運営し、国内外で様々な活動を行っています。
また、世界最大規模の人的交流プログラム「JETプログラム」の推進、自治体の海外における諸活動の支援、諸外国の地方自治に関する調査研究、日本の自治体による海外の自治体との交流・国際協力・観光や物産などの経済活動の支援、国内の多文化共生社会推進に向けた取り組み、など、「地域の国際化」のために幅広い役割を担っています。」 (ホームページより)
Children Living Abroad and Returnees Internetの略。「海外子女教育情報」(海外子女教育情報の概要、在外教育施設の概要、施策の概要、在外教育施設派遣教員について、在外教育施設シニア派遣教員について、国際交流ディレクターについて、各種連絡先、海外子女教育の歩み、海外子女教育関係の通知等)、「帰国・外国人児童生徒教育情報」(日本語指導が必要な児童生徒を対象とした「特別の教育課程」の編成・実施について、帰国・外国人児童生徒等の現状について、通知等(帰国・外国おじん児童生徒関係)、調査研究協力者会議等(帰国・外国人児童生徒関係)、帰国外国人児童生徒教育などに関する施策、外国人児童生徒のための就学ガイドブック) [初等中等教育局国際教育課 文部科学省ホームページ]
CLARINET is the acronym for Children Living Abroad and Returnees Internet.
Copyright © 2024 Harmonica All Rights Reserved.