BMCNウェブサイト ⇒ リミテッド状況相談室  Hotline for BM Child At-Risk

**************************************** (2017年4月1日開設)(2017年9月22日更新)

 

◆◆ BMCNウェブサイト ◆◆

バイリンガルの赤ちゃんから子どもまで、子どもの言葉の相談室

「リミテッド状況相談室」へようこそ

Welcome to ”Hotline for  BM Child At-Risk” website.

この相談室ではバイリンガル・マルチリンガルで育つお子さんの言葉について、相談員がオンラインでご相談にのります。

相談の申し込みは <こちら>の申し込みフォームに記入して、送信してください。その後の流れは次の通りです。

①事務局が申し込みフォーム受付⇒ ②事務局が質問票をeメールで送付します。記入して返送ください。⇒

③質問票の内容に基づき相談員が回答を準備⇒ 事務局または相談員から回答を送付します。

このウェブサイトは「バイリンガル・マルチリンガル子どもネット(BMCN)」の公式ウェブサイトです。BMCNは、このウェブサイト上で、「リミテッド状況相談室」の運営、研究会の情報、この分野に関する情報提供を行っています。お問い合わせは  「バイリンガル・マルチリンガル(BM)子どもネット」事務局・広報担当高橋・鈴木(e-mail: bmkodomonet AT gmail.com)まで。〔ATを@に変え、前後のスペースをとって送信してください〕

<:::::::::   BM子どもネットのニュース  ::::::::::>

★2017年BM子どもネット研究会 2017年8月20日(日)10時~17時 於 国際基督教大学

*無事に終了しました。ありがとうございました。当日の配布資料、発表概要、ディスカッションのまとめ、参考文献は、下の「活動の記録」からご覧ください。近日中にアップロードします。

【参考】アセスメントツールのリスト

 

<::::::::::::::::::::::::::    内容    ::::::::::::::::::::::::::>

一次的リミテッド状況とは? どんなお悩みですか? BMCN相談員リスト 守秘義務について    参考文献リスト 活動の記録(このページの最後にあり)   相談申し込みフォーム ●「BMCN子どもネット」について

<::::::::: 一時的リミテッド状況とは?::::::::::>

 

「バイリンガル・マルチリンガル(BM)子どもネット」は,複数言語環境に育つ子ども(以後,BM児と呼ぶ)を「日本語も○○語もできる子」と捉えて,グローバル時代が必要とするバイリンガル・マルチリンガル人材を育てるお手伝いをする会です。子どもの自尊感情を高めて,さまざまな困難に前向きに立ち向かい,国内外で活躍できる子どもの育成を目指しています。

BM児の場合,親が話すことばと家の外で話すことばが異なる,父親と母親が違う言語を話すというような環境での子育てや学齢期の国を越えての転校などのために,年齢相応の言語能力が育たないことがよくあります。一時的リミテッド状況とは,複数の言語を獲得していく過程で,どの言語も年齢相応のレベルに達しない状況にあることを意味します。その状況は年齢によって異なります。2・3歳では「話し始めるのが遅い」,「親にも通じないコトバを話す」,4歳になると文字に興味を持つのが遅く「文字習得のレディネス」が育たない,小学校に上がると「文字を覚えるのが遅い」,3・4年になると「読み書きの基礎がしっかりしない」ため「授業参加ができない」,5・6年から中学にかけては「抽象的な思考が不得手」というのがその例です。

以上のような状況は一時的なものであり,環境が変われば解消するのが普通です。にもかかわらず,特別支援教室に送られるBM児が海外でもまた国内でも後を絶たないのはなぜでしょうか。機能的な障害とは異なり,多言語環境で育つ健常児の問題であることを,まず保護者そして子どもを支える医師・看護士・保育士・教師・指導員・ボランティアなどが正しく理解することが重要です。

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中島和子・鈴木庸子

 

 

<::::::::: 活動の記録::::::::::>

2017年度

2017年8月20日(日) BMCN第2回研究会開催@国際基督教大学(三鷹市) プログラムこちら

<カーソルを合わせてクリックするとダウンロードできますー近日中にアップロードします>

◆趣旨説明・用語説明(中島和子): 配布資料(パワーポイント)こちら 要旨と参考文献

◆リミテッド状況相談デスク:概要および7ケースごとの質問・回答のまとめ

◆ポスターセッション:配布資料(ポスター1(行政)こちら  ポスター2(広報)こちら ポスター3(質問票)こちら  ポスター4(DLA)こちら ポスター4件の要旨と参考文献  相談室作成の質問票こちら

◆フォーラム「つまずく子どものためのアセスメント」:

発表1「特別支援教育におけるアセスメント」(高橋登)発表資料(パワーポイント修正版)こちら 要旨・ディスカッションのまとめ・参考文献

発表2「バイリンガル児・マルチリンガル児と発達障害」(松井智子) 発表資料(パワーポイント)こちら 要旨・ディスカッションのまとめ・参考文献

発表3「WISCその他―現場で必要なアセスメントツール」(奥村安寿子・島田かおる) 発表資料(パワーポイント)こちら 要旨・紹介した検査・ディスカッションのまとめ・参考文献こちら

発表4「DLAでわかるつまずく子どもの実態」(櫻井千穂) 発表資料(パワーポイント修正版)こちら 要旨・ディスカッションのまとめ・参考文献

◆本研究会報告書:教育研究所所報『ICU教育研究60号(ICU Educational Studies, vol.60) 』(和文English   中文 Español) (2018年3月発行予定)

2016年度

2016年8月10日(水) BMCN第1回学習会開催@国際基督教大学(三鷹市)。

【報告1】 「学習会第1部  趣旨説明と実践報告  概要」及び「参考文献リスト」  こちら   

【報告2】 「学習会第2部  6グループに分かれての話し合いまとめ」  こちら 

【ICU教育研究59号(ICU Educational Studies, vol.59) 所報】こちら

ICU教育研究59号 (ICU  Educational Studies, vol. 59)に投稿した報告書の翻訳 English 中文 Español 

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2016年4月2日(土)  「BM子どもネット」第1回学習会のお知らせを配信(2016/5/22更新)

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<:::::::::  リンク集 ::::::::::>

〇(国立研究開発法人)国立精神・神経医療研究センター URL: http://www.ncnp.go.jp/index.html

〇(独立行政法人)国立特別支援教育総合研究所 URL: http://www.nise.go.jp

〇四谷ゆいクリニック URL: http://yotsuya-yui.jp/

〇『障害のある子どもの海外生活を支援するガイドブック』 URL: http://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub_d/d-288.pdf

〇”Group With” URL: http://groupwith.info