BMCNウェブサイト ⇒ リミテッド状況相談室  Hotline for BM Child At-Risk

**************************************** (2017年4月1日開設)(2017年11月8日更新)

◆◆ BMCNウェブサイト ◆◆

バイリンガルの幼児から子どもまで、子どもの言葉の相談室

「リミテッド状況相談室」へようこそ

Welcome to ”Hotline for  BM Child At-Risk” website.

この相談室ではバイリンガル・マルチリンガル環境で育つお子さんの言葉について、相談員がオンラインでご相談にのります。

相談の申し込みは <こちら>の申し込みフォームに記入して、送信してください。その後の流れは次の通りです。

①事務局が申し込みフォーム受付⇒ ②事務局から相談者の方に相談受付の連絡⇒ ③ご相談内容に基づき相談員複数名で話し合い、回答を準備⇒ ④事務局または相談員から回答をメールで送付します。★ご相談内容によって、さらに情報が不可欠な場合には「質問票」への回答をお願いすることがあります。その場合にはどうぞご協力ください。★話し合いは対面で月に1度のペースで行っていますので、回答までに少しお時間をいただきます。★個人情報の取り扱いは厳しく管理しています。

このウェブサイトは「バイリンガル・マルチリンガル子どもネット(BMCN)」の公式ウェブサイトです。BMCNは、このウェブサイト上で、「リミテッド状況相談室」の運営、研究会の情報、この分野に関する情報提供を行っています。お問い合わせは  「バイリンガル・マルチリンガル(BM)子どもネット」事務局・広報担当高橋・鈴木(e-mail: bmkodomonet AT gmail.com)まで。〔ATを@に変え、前後のスペースをとって送信してください〕

<:::::::::   BM子どもネットのニュース  ::::::::::>

★2017年BM子どもネット研究会 2017年8月20日(日)10時~17時 於国際基督教大学

*参加者100名を迎え盛況のうちに無事に終了しました。ありがとうございました。当日の配布資料、発表概要、ディスカッションのまとめ、参考文献およびアセスメントツールのリスト等は、下の「活動の記録」からご覧ください。

【参考】アセスメントツールのリスト

 

<::::::::::::::::   このウェブサイトの 内容    :::::::::::::::::>

一次的リミテッド状況とは? どんなお悩みですか? BMCN相談員リスト 守秘義務について    参考文献リスト 活動の記録(このページの最後にあり)   相談申し込みフォーム ●「BM子どもネット(BMCN)」について

<::::::::: 一時的リミテッド状況とは?::::::::::>

「バイリンガル・マルチリンガル(BM)子どもネット」は, 複数言語環境に育つ子ども(以後,BM児と呼ぶ)を「日本語も○○語もできる子」と捉えて, グローバル時代が必要とするバイリンガル・マルチリンガル人材を育てるお手伝いをする会です。子どもの自尊感情を高めて, さまざまな困難に前向きに立ち向かい, 国内外で活躍できる子どもの育成を目指しています。

BM児の場合, 親が話すことばと家の外で話すことばが異なる, 父親と母親が違う言語を話すというような環境での子育てや学齢期の国を越えての転校などのために, 年齢相応の言語能力が育たないことがよくあります。一時的リミテッド状況とは, 複数の言語を獲得していく過程で, どの言語も年齢相応のレベルに達しない状況にあることを意味します。その実態は年齢によって異なります。2・3歳では「話し始めるのが遅い」, 「親にも通じないコトバを話す」,  4歳になると文字に興味を持つのが遅く「文字習得のレディネス」が育たない, 小学校に上がると「文字を覚えるのが遅い」, 3・4年になると「読み書きの基礎がしっかりしない」ため「授業参加ができない」, 5・6年から中学にかけては「抽象的な思考が不得手」というのがその例です。

以上のような状況は一時的なものであり, 環境が変われば解消するのが普通です。にもかかわらず, 特別支援教室に送られるBM児が海外でもまた国内でも後を絶たないのはなぜでしょうか。機能的な障害とは異なり, 多言語環境で育つ健常児の問題であることを, まず保護者そして子どもを支える医師・看護師・保育士・教師・指導員・ボランティアなどが正しく理解することが重要です。

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中島和子・鈴木庸子

 

<::::::::: 活動の記録::::::::::>

2017年度

2017年8月20日(日) BMCN第2回研究会開催@国際基督教大学(三鷹市) プログラムこちら

<カーソルを合わせてクリックするとダウンロードできます> 

【参考】アセスメントツールのリスト

プログラム⇒こちら

◆当日配布資料(一部発表資料・オンライン公開版):

1.趣旨説明・用語説明(中島和子)⇒こちら

2.ポスターセッション: 「行政との連携」⇒こちら 、「パンフレット『子育てのことば』(広報)」⇒こちら、「日本人保護者向け質問票」⇒こちら 、「DLA‗入門編」⇒こちら

3.フォーラム「つまずく子どものためのアセスメント」:

「特別支援教育におけるアセスメント」(高橋登)〔パワーポイント修正版〕⇒こちら

「バイリンガル児・マルチリンガル児と発達障害」(松井智子)⇒こちら  文献リスト⇒こちら

「WISCその他―現場で必要なアセスメントツール」(奥村安寿子・島田かおる)⇒こちら 文献リスト⇒こちら

「DLAでわかるつまずく子どもの実態」(櫻井千穂)〔オンライン公開版〕⇒こちら

◆報告書:

1.趣旨説明・用語説明(中島和子)発表概要 ⇒こちら

2.リミテッド状況相談デスク概要・相談7件の背景・内容と回答のまとめ ⇒ こちら 

3.ポスターセッション: 発表概要・文献リスト(4件)⇒こちら 日本人保護者向け質問票 ⇒ こちら パンフレット「子育てのことばー児童館から見えたこと」(準備中)

4.フォーラム「つまずく子どものためのアセスメント」:

・「特別支援教育におけるアセスメント」(高橋登)⇒こちら (準備中)

「バイリンガル児・マルチリンガル児と発達障害」(松井智子) ⇒こちら

「WISCその他―現場で必要なアセスメントツール」(奥村安寿子・島田かおる)⇒こちら

「DLAでわかるつまずく子どもの実態」(櫻井千穂)⇒ こちら

・教育研究所所報『ICU教育研究60号(ICU Educational Studies, vol.60) 』【プログラム・研究会の概要・参考文献が掲載されます。和文のほかに「English   中文 Español」翻訳を掲載します】 (準備中:2018年3月発行予定)

 

2016年度

2016年8月10日(水) BMCN第1回学習会開催@国際基督教大学(三鷹市)。

【報告1】 「学習会第1部  趣旨説明と実践報告  概要」及び「参考文献リスト」  こちら   

【報告2】 「学習会第2部  6グループに分かれての話し合いまとめ」  こちら 

【ICU教育研究59号(ICU Educational Studies, vol.59) 所報】こちら

ICU教育研究59号 (ICU  Educational Studies, vol. 59)に投稿した報告書の翻訳 English 中文 Español 

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2016年4月2日(土)「BM子どもネット」第1回学習会のお知らせを配信(2016/5/22更新)

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<:::::::::  リンク集 ::::::::::>

〇(国立研究開発法人)国立精神・神経医療研究センター URL: http://www.ncnp.go.jp/index.html

〇(独立行政法人)国立特別支援教育総合研究所 URL: http://www.nise.go.jp

〇四谷ゆいクリニック URL: http://yotsuya-yui.jp/

〇『障害のある子どもの海外生活を支援するガイドブック』 URL: http://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub_d/d-288.pdf

〇”Group With” URL: http://groupwith.info